lftpは、リモートサーバをターミナルと同じようにcdやlsやmkdirやtab補完まで使えて、非常に便利。
Snow Leopardでlftp使おうと思ったら、関連しているダイナミックライブラリのarchitectureが違うと怒られた。
インストール済みのlftpは、Macbookでコンパイルしたものだから32bitでコンパイルされていて使えないのは当然。
というか、これまでのOpenCVに関する問題もそれが原因。
そこで、macportsで、
$ sudo port install ltp
と打つと、今度はportが32bitだからダメだって怒られた。結局、ここを参考にして、portsから再インストールして、無事lftpが使えるようになった。
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